今、世間を賑わしている残虐な事件の吉岡桃七さんが死亡した事件ですが
容疑者が死亡し身元も判明してきました。
それにしても残酷かつ計画的な犯行で容疑者の身元が判明してきましたが
やっと名前が判明しましたね。
事件の詳細を調べてきました。
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大阪府大東市のマンション3階の自室で私立大4年の吉岡桃七(ももな)さん(21)が殺害された事件で、大阪府警は30日、事件直後に出火した、2階一室で見つかった死亡男性について、住人の会社員(48)と確認されたと発表した。府警は男性が吉岡さんを襲った後、自室に火を放った可能性があるとみて経緯を調べている。 府警によると、男性は大阪府内のビルメンテナンス会社に勤務し、1人暮らしだった。室内からは灯油が入ったポリタンクが見つかった。 吉岡さんは28日早朝に殺害され、部屋には凶器とみられる複数の刃物や鈍器が残されていた。ベランダには真下の男性の部屋に向かってはしごがかけられ、男性に似た人物が移動する姿が目撃されている。府警は2人の接点やトラブルの有無を捜査している。【安元久美子、森口沙織】
被害者のみ一方的に報道され容疑者は報道されない、日本の闇を感じますね…。
容疑者の方ももっと情報を出してほしいですね。
私のブログもそうですが色々なブログで被害者に着目している記事が多数ある中で
容疑者に関しての記事があまりにも少なすぎるのは容疑者の情報が公開されていないこと
が一番の原因となります。
日本の闇は残虐な事件程、被害者のみにピックアップし容疑者に関しては情報が
公開されない、容疑者にも人権が…みたいな問題もありますが悪いことをしていて
報道されないとは被害者にも人権があるのではと感じてしまします。
海外みたいに容疑者も明確に報道することで世間に晒されるという汚名もあり
犯罪は少なくなるのではないでしょうか。
しかも今回の事件は被害者宅の玄関外側にドアストッパーを設置し
逃げられないようにしてから梯子を使いベランダから侵入。
そして被害者である吉岡桃七は殴られたり刺されたような傷が
数十か所あったとの事でかなりの殺意を感じますね。
更に吉岡被害者は「お母さん~」と叫んでいたことから事件の悲惨さが伝わってきます。
容疑者は被害者を殺害後、ベランダから梯子を使い下の部屋で焼身自殺をしたとの事ですが
かなり卑怯ですよね。
他者を殺害しておきながら自身は罪を償わずに勝手に死ぬとは非道極まりないです。
嘉本悟のプロフィール
名前:嘉本悟
年齢:48
職業:ビルメンテナンス会に勤務
罪名:殺人
容疑者と被害者にどのような関係があったのか原因も不明ですが部屋も階が違うだけで
何かしらのトラブルがあったのかもしれませんが計画的犯行で残虐的なので
容疑者は精神的に異常があったのかもしれません。
嘉本悟のFacebook特定
こちらの方で独自に調査しましたが特定までは至らず年齢も年齢の為
もしかするとSNS系はしていなかったのかもしれませんがこれからも
調査し最新の情報が入り次第、更新します。
嘉本悟の顔写真
こちらの方で独自に調査しましたが警察等も情報を公開されておらず
入手出来ていません。
最新の情報が入り次第、更新します。
SNS上の声
他報道では、この男壁を叩いたり奇声を発したりなど奇行が目立ち、マンションでも近隣トラブルを起こしていたとありますが、薬物乱用者だったのでしょうか…
しかし唯一の逃げ道の出口をふさがれ、何度も殴られ刺され続けた被害者が気の毒でなりません
さぞ怖くて痛かった事でしょうね…
娘が学生で一人暮らししている親です。どれだけ本人が気をつけてもこういうことがあると無力感を感じます。
刺されるってどれだけ痛いんだろうか…
経験したくないし想像もしたくないんだけど
こういうニュースを見る度に、被害者はどんな痛みを味わって命を奪われたのかと考えてしまう。
凄く胸のあたりがザワザワして押さえてしまう。
どの部屋に異常な男が潜んでいるかわかりませんので、マンションで一人暮らしの娘には、階下や隣への音は気をつけて暮らすようにと注意したことがあります。
生活音はお互い様ですが、床で跳ぶようなエクササイズとかテレビのボリュームを上げたり、友達を招いての大騒ぎもしないように注意しておきました。
しかし、幸い娘のマンションの人達は騒音トラブルも無く皆常識的な人達のようです。集合住宅に住むにあたってのマナーは、トラブル回避のためにも、若い子には親が言い聞かせておくほうが良いと思います。
確定情報としてはこの犯人の嘉本悟容疑者は奇声を上げたり部屋の壁を叩いたりと奇行が多くマンション内でトラブルになっていたというのが他のマンション住人の証言として記事にされています。他にも多くの情報が流れていますが早く犯人の全ての情報が公開される事を祈ります。そこから予防策というのも生まれてくる。2度とこのような事件を起こさせないようにしっかり管理監視していくのが亡くなられた被害者の犠牲を無にしないため必要不可欠な事である。前科者や刑務所の出所者に対する取り扱いも今後厳しく管理監視されるべきでしょう。
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